2020年04月06日

新型コロナウイルスの影響は自動車にも!?気づいたらエンジンかけておきましょう!

外出が減ったからこそ

新型コロナウイルスの影響でリモートワークや時差出勤など各社様々な対応がとられています。週末も車に乗ってどこかへ~なんてことも減り、車庫では車が眠っていることでしょう。

今週中にも緊急事態宣言も発令されるようで、いつ終息するのか全く目途がつかない新型コロナウイルスによる社会への影響ですが、そんな今だからお聞きします、

 

最後にエンジンかけたの、いつですか?

 

ここまで極端に外出頻度が減ると、いつ車で外出したのかわからない人も多いのではないかと思います。

それくらいエンジンかけてないと、いざという時にバッテリーがあがってたりする車も出てくることが予想されます。

しかも自家用車だけでなく営業車なども同じような状況にあると思います。

そうなるとJAFや近所のガソリンスタンドに連絡することになると思いますが、さすがに一気に連絡きても対応できないのが本音だと思います。

特にセルフサービスのガソリンスタンドが増えた今は、出張修理などを断るケースもあるので車に乗りたい時に乗れないシチュエーションが想定されます。

それを回避するためにも、駐車場に停めてる自家用車のエンジンや営業車のエンジンをかけておきましょう。

注意点

エンジンかけてほしいという話をしたんですが、エンジンかけてすぐ止めると逆にエンジンへの負担になります

というのも、

エンジンが止まっている間や、エンジンの始動時には電気を供給しているバッテリーですが、エンジン始動後や走行中はオルタネーター(発電機)から使った分の電気をバッテリーに充電しています。走行中に電気を蓄えておくことによって、必要なときにいつでも電気を供給できるしくみになっているのです。

①キーをひねる、あるいはスタートボタンを押すと、自動的にバッテリーからセルモーター(エンジン始動用のモーター)に電気が供給され、エンジンの回転が始まる。
②オルタネーター(発電機)が発電を開始する。
③バッテリーが蓄えていた、そしてオルタネーターが作った電気でガソリンがエンジン内に噴射される。
④バッテリー、オルタネーターによる電気の火花でガソリンに点火。
⑤ガソリンが燃焼しエンジンが正常に作動し始める。

このように、バッテリーからの電気はエンジンの始動に不可欠なものなのです。以後、エンジンがかかっている間に車内で必要になる電気は、基本的にオルタネーターから供給されることになります。

ここで気をつけないといけないのが、

⑤のあとにやっとバッテリーに充電されるようになる

ということです。

なのでエンジンかけてすぐにエンジン切ると逆にエンジンに負担がかかるので、気をつけましょう!!

理想は

「1週間に1回・20~30分程度・時速50~60kmで走行すること」

アイドリングでも構いませんが、ギアをニュートラルの状態でエンジンを回転させないとエンジンの始動に必要な程度の電気しか充電することができないので、アイドリングによる給電は緊急時の対応策程度に考えておいてください。

万が一、バッテリーがあがったら

その時はJAFまたは近所のガソリンスタンドに連絡してみましょう。もしくは自身で入っている保険を確認したうえでロードサービスを頼んでみましょう。

あとたまにガソリンスタンドにブースターケーブルを借りにくるお客様がいらっしゃいますが、最近は断るお店がほとんどで、借りれたとしても保証金を前払いなどするパターンが増えている(過去にそのまま盗まれたなどのケースもあるため)ので、最初からJAFなどに頼むことをお勧めします!

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今関商会

今関商会

創業68年を迎える今関商会の三代目。 大学卒業後、出光興産(株)の東海支店にてガソリンスタンドの現場から販売促進課、工業用潤滑油課、販売店担当などを経て退社。 2013年より、実家である(株)今関商会に入社。 現場に立ったり、ブログ、Facebook、instagramの更新等も行っています。

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