2015年11月09日

オイル交換のタイミングはココ!!適切な交換で燃費改善、ドライブ安全!!

前回のブログでエンジンオイルの役割を簡単ではありますが説明しました。

で、最後のほうに出てきた”シビアコンディションって何?”ってところで前回はおわったんですが、シビアコンディションとは

 

【Severe Condition】  発音記号: səvíɚ kəndíʃən 
車種ごとに設定されている整備の基準について、一般的な使用条件よりも厳しい使用条件について、特例的に補足される基準である。自動車の取扱説明書、保守点検整備要領等に記載されている。
weblioより抜粋

 

ってことなんです。

 

 

で、性格がねじ曲がって世間に対して斜に構えてる人は一般的な使用条件の”一般”って人によって違うでしょ?とか言い出す可能性もありますし、それ言ったら「どこからが浮気?」と同じくらい終わりの見えない議論になりそうなので、これ以上の言及はやめます。

 

 

じゃあ逆にエンジンオイルにとって厳しい条件というのは

 

 

1.エンジン内が120℃以上の高温
2.エンジン内が90℃以下の低温
3.山道など起伏の激しい走行
※軽自動車やターボ・スーパーチャージャーなどのエンジンでは、高回転・高負荷になりやすいことからオイルの管理がより重要になります。

 

 

が当てはまります。

 

#1.エンジン内が120℃以上

エンジンオイルはとにかく熱に弱いんですね。
2熱に弱い
これは長距離運転で尚且つ、一般道で制限されている速度以上(60km/h)で走行している場合が当てはまります。だいたい1時間以上走りっぱなしで60km/hで走り続けていると劣化速度も同時に早まります。さらに130℃以上になるとエンジンオイルの性能が格段に落ちるというデータもあるようで盆暮れ正月で田舎に帰る際に「一気に田舎まで爆走だぜ!」っていう気持ちで走っているとエンジンも同じく「一気に劣化だぜぇ!」ってなるので気をつけてください。

水温計2
出典:www.oymc.co.jp

万が一、このマークが出たらオーバーヒートする寸前なので、速やかに停車させてラジエーター液が漏れたりしていないか確認してください。
※ただしエンジンは切らない事!!エンジンを止めると循環しているオイルも同時に止まってしまい熱々のオイルが循環せず、エンジンを焼き付かせてしまう事もあります。


2オーバーヒート
出典:newtopic.be

 

 

#2.エンジン内が90℃未満の低温

これは#1の逆ですね。もうね、ほんっとにチョロっとしか走らない人。ちょっと近所のスーパーに買い物行く程度しか乗ってませんっていう奥様方は大体当てはまるやつです。「ちょっと買い物行ってくる―」て言ってエンジンかけて、

水温計
出典:www.oymc.co.jp

このマークが消える前にスーパーについて買い物行っちゃう奥様!!そんな短距離だとエンジンオイル内の水分(結露)が蒸発せず、これが原因でスラッジ(ゴミカス)を発生してしまい、エンジンオイルの劣化を早めてしまっていますよー!って話ですね。

 

ただこればかりは

 

 

「遠いスーパーに買い物に行ってください!!」

 

 

っていうのは無理な話なので

 

 

「週末にでも旦那さんと一緒にドライブデートがてらに買い物にいくとエンジンオイルの劣化を早めることないですし、しかも多少買いすぎたとしても運び手がいるからおススメです」

 

 

としか言えません。 がんばれ、お父さん!!

 

 

#3.山道など起伏の激しい走行

これはエンジンに負荷がかかりやすい状況なので結果としてエンジンオイルも劣化しやすくなりますよって事です。乗っていてわかるように明らかにエンジン音が変わりますからね、それだけ普段以上の負荷がかかってることです。

山道
出典:www.veltra.com

こんな山道走る人たちが燃費を気にするとは思えないですがね。

 

あと、これはガソリンスタンドの現場あるあるとして

 

rg
「ゲージでお客さんに見せた色より抜いた時のほうが汚く濁ってる!!」

 

 

オイルゲージ
出典:ryumanix.net

たぶん、これくらいの色だとタンクの中はドロドロの真っ黒だと思います。

 

 

 

これまで、こんな運転が当てはまったら注意!!って事で書いてきましたが、じゃあ実際はどのタイミングで交換したらいいの?っていうと

 

基本は、

3ヶ月or 3,000km 

オイルエレメント(フィルター)・フラッシング(タンク清掃)は2回に1回程度

 

 

半年や5,000kmで良くない?って方は
オイル交換と同時に毎回フラッシング(タンク清掃)

も行ってください。

 

 

今までの交換頻度はお客様によって違いますが、年1でしか交換していなかったり車検の時にしか交換していなかった方は燃費改善を実感できるはずです。

 

 

エンジンオイルの定期的な交換は燃費改善だけでなくエンジンの保護という意味も持ちます。そしてオイルエレメントの交換やフラッシングでその効果はさらにあがります。
確かに安い商品ではありませんが、車種によって適正なエンジンオイルというものが存在しますし、その価格もそれぞれ違います。

 

 

もし自分の車に合うエンジンオイルが何なのかわからない場合は是非スタッフにご相談ください!!

弊社では出光興産が認めるオイルのマイスター”ゼプロマイスター”全ての給油所に在籍しており、神奈川県内で最も多くのゼプロマイスターが在籍する会社でもあります。
そこで培った知識と確実な整備で、親切丁寧にお客様に最適なオイルを提案させていただきます。

 

お客様の最寄りのガソリンスタンドでお待ちしております。
お辞儀

 

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