2017年02月18日

【保険】自動車損害賠償責任保険の料金が改訂されて平成29年4月から責任開始するよ!

タイトル通りなんですが、

 

 

自動車損害賠償責任保険の料金が改訂されて平成29年4月から責任開始されます。

 

 

まず自動車損害賠償責任保険って通称”自賠責”って呼ばれてるやつですが、まずは自賠責ってなに?どんな保険なの?っていうと

 

強制で加入する保険

あくまでも事故が起こった場合の被害者の救済が目的の保険で、最低限の補償は自賠責保険から受けることができます。別名”強制保険”

 

 

自賠責保険に加入せずに自動車を運転すると「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」「免許停止処分(違反点数6点)」

 

 

自賠責保険証明書を車に備え付けていない場合は「30万円以下の罰金」という処分が下されます。

対象

あくまでも自動車事故の人身事故のみが対象です。そのため自動車以外の事故や自動車事故であっても物損事故については適用外となります。

 

保険金の上限

本当は書きたいんですけど、保険の募集文書に抵触する可能性があるので、そこらへんは保険会社のHPにアクセスしていただければと思います。

ちなみに被害総額がこの上限を超えた場合は任意保険が請け負います。

これに関しては近いうちに細かくブログで説明したいと思いますので

 

改訂された点

 

まぁそんな自賠責保険が平成29年4月以降責任開始ですよー!!って話なんですが、気になるのは

 

責任開始

 

ってワードだと思うんですよね。

じゃあ平成29年3月31日までは開始せんのかい!って話です。

こっちは「ドリルすんのかい」です。

先日のやべっちFCでこれを同じ時期に横浜Fマリノスからジュビロ磐田に移籍しちゃった中村俊輔選手と名古屋グランパスエイトからジュビロ磐田に移籍した川又堅碁選手がやっててクオリティ高くて驚きました。

 

いや、ぶっちゃけ責任開始とか気になってないです。

“気になった”っていう流れで、それを説明するなら

 

2017年(平成29年度)4月1日以降が契約のスタート時期にあたる車が対象ですよ!

 

ってだけです。

 

で、話を戻して改訂された点についてざっくり話すと

 

全車種平均で6.9%引き下げされた保険料になりましたよ!

 

って事です。

その理由としては

 

  1. 実際の損害率が予定損害率(平成25年4月設定)を下回っている

  2. 予定損害率と実際の損害率との乖離幅が昨年より拡大した

  3. 積立金等も含めた保険収支が黒字傾向にある

 

が挙げられます。予定損害率とか乖離幅とかちょっと利口そうに書きましたが、簡単に言うと

 

思ったより事故らなかったね!!おかげで払わなくて済んだから、そんな徴収する必要なくなったわ!

 

って事です。これに関しては、

 

 

自動ブレーキなどの運転支援技術搭載車の登場

 

が大きな要因となっています。

でもアメリカではもっと技術が進んでいますからね。ここまで進化すると保険とかどうなるんですかね?

 

 

 

まぁそれは置いといて、結果として保険料が引き下げになったため、これくらい

東京オリンピック

の歓喜にみなさん包まれていると思うんですが、残念ながら一部の方は引き上げになっています。

 

今回保険料が引きあがる対象(12ヶ月以上)

12ヶ月の自家用小型貨物(¥17,270 ⇒ ¥17,350)

13ヶ月の自家用小型貨物(¥18,310 ⇒ ¥18,360)

24ヶ月の原付自転車(¥7,280 ⇒ ¥7,500)

12ヶ月の原付自転車(¥9,870 ⇒ ¥9,950)

MMR

 

個人的に気になった点

それはずばり

 

 

自家用自動車と軽自動車の保険料の差が縮まった

 

 

ことですね。

 

平成28年3月31日まで

自家用自動車 軽自動車 差額
12ヶ月 ¥16,350 ¥15,600 ¥750
24ヶ月 ¥27,840 ¥26,370 ¥1,470
36ヶ月 ¥39,120 ¥36,920 ¥2,200

平成29年4月1日から

自家用自動車 軽自動車 差額
12ヶ月 ¥15,520 ¥15,130 ¥390
24ヶ月 ¥25,830 ¥25,070 ¥760
36ヶ月 ¥35,950 ¥34,820 ¥1,130

 

やはりこれは軽自動車の普及率が関係しているんでしょう。確かに引き下げはするけど、できるだけ徴収できるのは徴収したいって感じがしますね。

 

さっきの話じゃないですが、自動運転自動車が普及して事故が激減した場合に自動車保険にどこまで価値というか意味があるかという話になりますからね。

 

まぁそこらへんは自動運転自動車に乗っていて事故にあった場合、責任はどこにあるのか?って話になるので、今は何も言えないですけどね。

 

 

 

あっ、あと平成29年4月から責任開始される自賠責の料金ですが、下に本土用と沖縄用を貼っておくので参考にしていただければと思います。

 

自賠責(本土用)

自動車損害賠償責任保険(本土)平成29年4月

 

自賠責(沖縄用)

自動車損害賠償責任保険(沖縄)平成29年4月

 

最後に

 

今関商会はガソリンスタンドの運営や車検工場だけでなく保険業務も行っております。

現場スタッフの大半が有資格者なので、もし保険などで御相談などありましたらスタッフにお声掛けください!

今関商会所長

 

また今関商会では一緒に働いてくれる社員・バイトを募集しております!

詳しくは正社員応募orアルバイト募集をご覧ください!

こっちからでも構いませんので宜しく御願いします!

お辞儀

The following two tabs change content below.
今関商会

今関商会

1952年創業の今関商会の三代目。 大学卒業後、出光興産(株)の東海支店にてガソリンスタンドの現場から販売促進課、工業用潤滑油課、販売店担当などを経て退社。 2013年より、実家である(株)今関商会に入社。 趣味はアメフト鑑賞と筋トレ 2児の父でもあります。 会社ではSS現場やブログ、Facebook、instagram等、SNSの更新も行っています。

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL